p層とn層とを接合させ、 図のように電圧源 E を接続した. p層とn層との接合部には電子も正孔もほとんど存在しない[ (1) ]と呼ばれる領域が生じる. まず電圧 E=0 とし、 n層側の[ (1) ]領域を考える. この領域では電子がなくなるため、電子を作り出した不純物であるドナーが[ (2) ]となり、 電子の流れに対し電位の障壁を作る. 不純物分布が一様であるとすれば、 n層の[ (1) ]が始まる境界からの距離を x とするとき. この障壁のポテンシャル関数は x の [ (3) ]関数として表される.
同様にp層側では正孔がなくなることで同様に電位の障壁を作る. この二つの障壁の高さの合計を拡散電位と読んでいる.
解答群ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
解答ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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